知ることが大事!中性脂肪が高くなる原因とメカニズム

知ることが大事!中性脂肪が高くなる原因とメカニズム

中性脂肪が高くなる原因とメカニズムをご存知でしょうか?日頃何気なく続けていることが、中性脂肪を増やす原因となっているかもしれません。

 

中性脂肪は、命にかかわる病気を引き起こす要因となることがありますから、増やしてしまう原因を知っておいて損はありません。では、中性脂肪が高くなる原因とメカニズムを解説していきます。

 

中性脂肪ができるメカニズムとは?

中性脂肪とは、私たちの体のエネルギー源の1つです。ですから、生きていくのに必要な栄養ですが、増えすぎると危険です。

 

では、中性脂肪とはどのように体内に作り上げられていくのでしょうか?まず、私たちが食事やアルコールで脂質や糖質を摂ります。

 

そして、体内で分解されていくわけですが、それらの摂取量が消費量に比べて多いと、肝臓で中性脂肪が合成されて溜まっていきます。

 

それが、体に取ってエネルギー不足になった時や有酸素運動をした時などに使われていきます。ですが、消費されないとどんどんと溜まり、中性脂肪が皮下脂肪や内臓脂肪の状態で体の様々な部位についてしまうでしょう。

 

中性脂肪が高くなる原因とは?

中性脂肪が高くなる原因としては、主に3つ考えられます。

 

1.食べ過ぎ
2.アルコールの飲み過ぎ
3.運動不足

 

まず、1つ目の食べ過ぎですが、たくさんの脂質や糖質を摂取していくと、それは体が消費する量を上回ることになります。その結果、中性脂肪が蓄積されていきます。甘いものや、肉類などの脂質が多いもの、炭水化物などを多く食べ過ぎている場合は、中性脂肪が増えやすいでしょう。

 

2つ目のアルコールの飲み過ぎに関してですが、確かにアルコールには糖質が含まれていますが、直接的にこれが関係しているわけではありません。

 

アルコールを摂取すると肝臓でアルコールが分解される際に、中性脂肪の合成を促進する酵素を発生させてしまうためにアルコールの飲み過ぎが原因として挙げられています。

 

3つ目の運動不足は、食事量が特に多くなくても、アルコールを飲んでいなくても、運動をしてエネルギーが消費されて行かないために、中性脂肪が付きやすくなるとされています。特に、年齢を重ねるとともに基礎代謝が低下していくため、運動は必要になるでしょう。

 

まとめ

中性脂肪の原因とメカニズムを解説しましたが、中性脂肪に対する理解を深めていただけたでしょうか?原因とメカニズムを把握しておくと、中性脂肪の予防や対処をするのに役立ちます。

 

ご自分の食習慣や運動習慣を見直そうと思われたのではないでしょうか?命に関わる原因となる場合もありますから、中性脂肪が適切な数値に収まるように気を配っていきたいですね!