普段の食生活が大切!中性脂肪を下げる食べ物【まとめ】

普段の食生活が大切!中性脂肪を下げる食べ物【まとめ】

肥満の原因となり、命にかかわる危険のある病気の原因ともなる中性脂肪ですが、この数値を下げるには、普段から食生活に気を配ることが大切です。

 

では、どのような食べ物が中性脂肪を下げることができるのかをまとめてみました。中性脂肪を下げたい方、ぜひ参考にして今日の食事から取りいれてみてください。

 

青魚

青魚には、中性脂肪を下げる働きをするDHA(ドコサヘキサエン酸)やEPA(エイコサペンタエン酸)というオメガ3脂肪酸が豊富に含まれています。EPAは、血液中の悪玉コレステロールも減らす効果があり、中性脂肪が増えるとなる脂質異常症の治療にも用いられている成分です。

 

ですから、イワシやサンマ、サバといった青魚を積極的に食事で取るようにしてください。

 

エゴマオイル

エゴマオイルには、α―リノレン酸というオメガ3脂肪酸の一種が含まれています。そしてこれは、体内に取りいれられると青魚に含まれているDHAやEPAに変化しますから、中性脂肪を下げる働きをしてくれる成分です。

 

ただし、熱に弱いため、サラダや納豆などにかけて食べると良いでしょう。また、過剰摂取は前立腺がんになる危険が高まりますから、男性は気を付けてください。1日の摂取目安量としては、小さじ1杯(5g)ほどとされています。

 

大豆

大豆には、肝臓で糖質が脂肪に代わるのを防ぐ働きがあります。それだけでなく、善玉コレステロールを増やしてくれるレシチンや、コレステロールの吸収を抑制するカンペステロール、血栓を作りにくくするナットウキナーゼといった成分が含まれていますので、おすすめです。

 

豆腐や、納豆、みそ、豆乳などから摂取してみましょう。また、女性の場合は、過剰に摂り過ぎるとホルモンバランスの乱れが生じる恐れがありますから、1日の摂取目安量70〜7rを守るようにしてください。

 

りんご

「りんご1個で医者いらず」という言葉があります。りんごには、りんごポリフェノールが含まれていて、血液中の中性脂肪値が上がるのを抑える働きがあると分かってきました。

 

また、ペクチンという成分により、血液中の悪玉コレステロールが減り、善玉コレステロールが増えるという情報もあります。ですから、1日1個、できれば栄養成分が豊富に含まれている皮ごと食べるのがおすすめです。

 

りんごなら調理せずに手軽に食べられるので取り入れやすいですよね。

 

まとめ

中性脂肪を下げる食べ物について4種類ほどご紹介しましたが、いかがでしたか?これ以外にも調べてみると柑橘類や乳酸菌、海藻、トウガラシなどいろいろな食べ物があります。

 

毎日の食生活を改善することで気になる中性脂肪を下げることができますから、今日から食事に取り入れて見てください。